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プエルトプリンセサ ここでも街の真ん中に市場があります さすがにフィリピンで一番の漁獲量を誇るパラワンの市場 豊かな海産物であふれています 量が多く珍しい物では「海ぶどう」 こちらでも生で食べるようです 「感心 感心」 植物繊維にミネラルいっぱい 白人など海草はシーウィーヅ(海の雑草)などとバカにしていますが・・・ それと最近これが薬のカプセルの原料になるらしく 台湾人が来て 大量に水揚げされているようです ウロウロしていると タコを売っています アジアではどこでもイカはよく見るのですが タコは初めて 「どうして食べるの?」 「オクトプス(訛ってますね) アドボにしたら美味しいね」 アドボとは イカとか豚や鶏を酢を効かしてしつこく焚き 日持ちよくした料理です しかしタコのアドボは知りません タコをアドボに焚いたら えらく時間かかりそうやけど 面白そうや買ォたろ タコと海ぶどうを買って 食堂に持ち込みです 日本と違い東南アジアでは 食材を持ち込んでもイヤな顔をせず こちらの云うように 料理してくれますし 調理法を云わなくても 適当に作ってくれます おばさんに タコをアドボに海ぶどうはなにも云わず渡すと 海ぶどうをサッと洗い パティス(魚醤)とカラマンシーを出してくれました プチプチとした食感の海ぶどうを ポン酢で食べるようなものです 「オオ、 結構旨いですね」 しかしそんなに量を食べられる物ではありません そう思っていると タコが出てきました 「えらい 早いな」 アドボと云うから時間がかかると思ってたのですが サッと 煎り煮のように作ってくれました そらそうや 柔らこうするには相当時間がかかるし 中途半端に焚くと 固ぉて食われヘン 煎り煮が正解やな 食べてみると 「オッ 旨いがな」 ご飯とよくあいます オバチャン タコのワタも一緒に焚いてくれたようで コクがあって旨い イカでも ウリと一緒に焚いたら旨いもんな さすが海洋民族です 人気blogランキングへ 押せば命の泉湧く ハマルカレーのHPにもお立ち寄り下さい http://www.hamaru-curry.com/ |
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